ふと気がつくと、世の中ががらーんとしていた。
もうお盆という時期なんですね。
東京生まれの私は
学生の頃からちょっとこの時期さびしいような気分でした。
東京のお盆という時期は7月です。
下町地域では、
ふつうに迎え火のシーンなどを目撃することもありました。
そういえば最近みないなあ。
自分が出演する小唄連盟の浴衣会はこれからですが
少し、時間も気持ちも落ち着いたので
譜面をまとめたり、たまっている音源の整理なども
着手しているまいにちです。
そう、さっき思い出したこと!
11月にお祝のお席で小唄を唄うんだった。
ご祝儀というと
「白扇」
などが頭にうかびますけれど
もう少し、軽やかで、ほほえましいような
でもって、ちょうどよいサイズのはないかな。
と悩んでいます。
うーん。
お祝の小唄、、おめでたい小唄。。
せっかくだからいろいろな角度から考えてみよう。
そうそう、
MILKのプレスイマイ女史に
頂いた秋のノベルティが
なんと!
三味線の撥入れに最適☆
ふかふか。
調子笛もゴムも指掛けも。
浄瑠璃もののかたの撥は難しいと思うけど。
…って、そんなにそこは共存していないか。。
原宿キッズは何を入れているんでしょうか。
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