2007年9月5日水曜日

夢の共演。

平山佳子です。

そのせいか、最近、疲れる夢をよく見ます。

昨晩の夢が、がまんできずに話したら、意外な好評だったので
わすれないためにもかきとめてみます。すみません。
暇なかた、続けて読んでみてください笑

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私、音楽学校の生徒?ポップス制作の締め切りがある模様。

なんとかメロディだけ作ったが(非常に素朴なもの)
素敵なコードもアレンジも生まれず、時間切れで
数多くのスタッフ(か、先生か?)から
「とりあえず仮歌を作って、誰かにアレンジしてもらいましょう」
ということになりました。

ところが、私、その単調な曲がキーが合わないなどで唄えず(お前が作ったんだろう!)
仮歌録りのために歌手を呼ぶことになりました。
(いったい何のための曲なんだろう…)
押さえてもらった、スタッフ大勢のスタジオに、
単調なメロディのみの入ったmacを持って参加する私。笑

仮歌録音のために現れた歌手。それは桑田佳祐さん!
しかし誰一人それを指摘する人がいません。。
唄いだした桑田さん。素晴らしい出来です(当然)
しかも私が作った曲よりも、ご自身のアレンジによりものすごい美しいメロディに。
私は鳥肌モノでした。周りのスタッフも
「これ、いいですよー!売れますよー!」と絶賛(当然)
あたりまえじゃん!桑田佳祐だよ!いいのかよ!と思いつつ
どんどん勝手に素晴らしくなっていく自分の曲にとまどいながらも
そんなに悪い気しないな〜なんて思っている所で目が覚めた。とさ。

ああ、私って幸せなのかなぁ。。

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